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やっぱりPENが好き part2　[Mａｒｉ・Ｌｉｌｉ日記] [編集]

こんにちは！

３連休の日曜日はお天気が悪くお出かけしませんでしたが

月曜日の成人式は良い天気になりました。

早速、出かけようとした時

そういえば、デジタルテレコンって機能が増えてたな〜と思い出しました。

デジタルテレコンって大抵は解像度が落ちますので

どの程度か気になってお出かけ直前に試写しました。

液晶表示が付けているレンズの２倍の表示となり

表示された状態で撮影されます。と説明書に書かれてました。

カメラの液晶画面の表示はその通り大きくなってました。

が

PCに移してソフトでRAW現像しようとしましたら

RAW画像は17mm(換算34mm)画角のサムネイルが表示されてます。

結局、上の写真は、そのRAWをトリミングして現像しましたが

17mm(34mm)でのものなのか、デジタルテレコン34mm(68mm)のものなのか

ちょっと？でした。拡大表示してピントを確認したようなものみたいな・・・。

JPEG設定にすれば良いのかな・・・。

そうこうしているうちに、良い日射も入ってきてしまい

おなじみのファンタジックフォーカスモードも試写してしまいました。

ファンタジックフォーカスは明るすぎると駄目なんですが・・・

ずう〜っとEーP1を使ってましたので、知らなかったのですが

現在では、アートフィルターに白いボケも付けれるように進化してました。

ちょっと分りずらいですが、

アートフィルターにクロスフィルター効果も付けれるようにもなってました。

こちらも明るすぎて分りずらいですが

リリアの向かって左耳の下の強い光がクロスフィルター効果です。

(明るい場所で強引に撮ってますので失敗作です・・・)

リリアの頭頂にもクロスフィルター効果がかすかに写ってます。

白いボケ交換はホワイトエッジ

クロスフィルター効果はスターライトという名称で

アートフィルターの上に更にエフェクト効果として付けれるようです。

エフェクト効果は、他にも数種類ありました。

それと、ファンタジックフォーカスとポップアート１のかかり具合が

液晶内のタッチバーで指先で調整出来るようになってました。

以前までは

私独自の手法ですが、ファンタジックフォーカスで撮った写真を

編集ソフトでトーンカーブやアンシャープマスク又はシャープネス調整して

かすかに掛かっている状態を作ってました。

ちなみに(良いか悪いかは別として笑) こういう写真 ↓ です。

昔どんな写真撮ったか結構覚えてるものですね(笑)