北欧のお酒を飲む。スピリッツvol1 [北欧]
Svart Vinbars Brann Vin
(スワルト・ヴィンバルス・ブレン・ヴィン)
・スェーデン産 750ml 40度
・アクアヴィットと同じ、じゃがいもが原料
の蒸留酒。スェーデン特産らしい。
・とろみが有り、シェリーだったかそれに近いような味。
ほとんどシェリーは飲んだことはないのだが
過去に1回あったような。
簡単に言うとワインを薄めたような。色もワイン色。
過去に味わった記憶があるのだが、2日目で
思い出しました。中学生の頃、スコッチウィスキーを
グレープジュース(果汁10%)で割って飲んでいたのを。
親は飾っているだけで飲まない為、嵩が減るとバレる
ので。あと、ワインの味を味わいたくて。
(しょーもない考えです。)
・飲んでくうちに(本日3回目)だんだんおいしくなってきます。
・アクアヴィットと同じスピリッツ(蒸留酒)ですが
アクアヴィットではありません。
・2480円
北欧のお酒を飲む。アクアヴィットvol3 [北欧]
ノルウェー産 41.5度 700ml
リカーショップHASEGAWAさん(東京駅地下街)に置いて
ある北欧アクアヴィット3銘柄中の最後の銘柄。
口当たりは、ほのかに甘く、口の中で広がってから『ニガー』
って感じ。(苦くはないのだがよい表現がないので『二ガー』)
弱くもなく、強くもなく、クセもなく。opとTaffelの中間位。
価格:3400円位
北欧のお酒を飲む。ウォッカvol1 [北欧]
北欧のお酒を飲む。アクアヴィットvol2 [北欧]
北欧のお酒を飲む。アクアヴィットvol1 [北欧]
北欧料理 [北欧]
東京でも数少ない北欧料理店。
そのなかの1つに、吉祥寺にある ALLT GOTT(アルト ゴット)さんがある。
ランチは、3種類のコースから選ぶ。料理はおいしい。
店内もきれいで女性が多い。その時は、すべて女性客でした。
又、Aquavit(アクアヴィット)なるお酒を飲んでみたく
Skane(スコーネ:スウェーデン産)を頼んだ。これもおいしいかった。
このスコーネ リカーショップでなかなか売っていないんですよね。
東京でどこか売っている所ないかなー。
結構、行列できるので早めにいった方がいいですね。
又、同じ通り(大正通り)の少し先に、カフェ moiさんもあります。
moiは、フィンランド語で 『やあ』 という意味。
吉祥寺東急百貨店裏側は、北欧雑貨店も数店あります。
井の頭通りには、marimekkoもあります。
話が吉祥寺にそれましたが、このあたりは、北欧以外でも
shopが多いのでおもしろいですよ。
買い物好きな人は、ぜひ行ってみて下さい。
あ、忘れてはいけない。PET PARADAISE吉祥寺店もあります!
ブログタイトルはフィンランド語 [北欧]
ブログタイトルは、生意気にもフィンランド語にしてみました。
私は、東京調布市に住んでいるので、Tämä→Tama→多摩をひっかけました。
Tämä・・・これは という意味です。
on ・・・・です。 です。
mari ・・・マリア です。a(ア)は、意図的に省略しました。
Lilin・・・・リリア です。a(ア)は、意図的に省略しました。
語尾のnは〜のという意味です.名詞語尾が i の場合は、
一般的にen(Lilien)と語尾変化するようですが、
外来語はnのみの語尾変化みたいです。
blogi・・・ ブログ です。
あ〜最後にピリオドわすれていました。
以上、フィンランド語も、素人並で講義できる立場でないですが講座を終了します。
間違っていればご指摘下さい。